チェンマイ大学の美術館でオープニング・パーティーがあった。
タイのアーティスト、カミン氏とリクリット氏の作品が1ヶ月間にわたって展示される。
会場には鍋がいくつも並べられ、パッタイやママー(インスタントラーメン)が振舞われた。
実はフードを作ることもアートの一部なのだ。
残念ながら、食事があるのは初日のみ。
作品は毎日1枚ずつ、何年にもわたって描かれた絵が壁にかけられている。
タイ語が読めるとなお面白いけど、
今タイのアートがどうなっているのか興味がある人はぜひ足を運んでみて。
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