数日前にブログで書いた敷地がなんとこんな姿になってしまった……。
大きい木だけを残し、
その他の植物は、穴を掘ってすべて土の中に埋められてしまった。
こんなに青々としていたのに。
なぜ???
なんのために?
この土地を売りに出すそうだ。
なぜ?
なんのために?
大切な木を切ってまで?
本当に必要なこと?
これを発展というのだろうか。
実はニマンヘミンの喧騒にうんざりして、
数ヶ月前私は市内から近い山の麓に引っ越してきた。
最初の感想は、
植物があるとこうも気温が違うのか、
ということ。
コンクリートだらけのニマンヘミンはむわっとするけど、
ここは自然が近い分、反射熱もないし、
しっとりした土や山からの風がひんやりして気持ちいい。
植物って、自然ってすごいと改めて思った。
コンクリートだらけ=地球の温暖化につながる
そんなことがよくわかる。
ニマンヘミンでさえ、
植物が生い茂った空き地があるところをバイクで通ると
ひんやり温度が違うのだ。
本当に必要なことなら仕方がないけど、
しなくても困らないのならそのままにしていてほしい。
次のオーナーが自然公園か何かにしてくれることを願う。
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私も、チェンマイの変化は心配です。
だけど、当のチェンマイの人々は開発を願っているんでしょうね。
そうでない人もいるんだろうけど・・・。
特に、ニマンヘミンはね~
旧市街の中はあまり変わって欲しくないな。
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良い方向に開発されるといいのですが、好きに建てている感じですよね…。