やっとお休み。友達のお母さんと一緒にマッサージへ行ってきた。
隣り村でちょっと遠いが、1時間60バーツ(約200円)と他よりずっと安い。
村人に現金収入が入るために作られた施設だから、お金は全部マッサージ師に入る。
今回私をマッサージしてくれたのは、70は過ぎているおばあちゃん。
私がしてあげる立場なんだろうけど、おばあちゃんの指圧は強い。痛い。
「お手柔らかに」と言ったのに、「おー、こっている、こっている」とグリグリ肘や腕、足を使い押してくる。
3時間たっぷりしてもらい、よだれをたらし寝つつ、痛くて顔をゆがめつつ、疲れがとれてスッキリした。