洞窟の救出劇が映画に!

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去年の6月23日、サッカーチームの少年12人(11-16歳)とコーチ(25歳)が洞窟を探検していたところ、洞窟内の水が急上昇して外に出られなくなった。
そして、18日目に全員が助け出された。
奇跡的ともいえるこの救出劇には国内外の大きな協力と祈りがあった。
洞窟に詳しい専門家や潜水士、医師、軍はもちろんのこと、毎日炊き出しをする人、汚れた服を洗う人たち、現場まで作業する人をバイクで送迎する人、マッサージをしてあげる人などなど、自分ができることを皆が率先して動いていた。
僧による儀式もあったし、精霊にお祈りする人もいた。
「子どもたちが見つかったら◎◎します」
とそれぞれ願をかけた人も多く、13人が見つかるとタイ各地でお礼に◎◎をする人たちの様子がニュースになった。
市場のおばちゃんたちが市場を回りながら踊ったり、サラリーマンが昔ながらのタイの服でマラソンをしたりと、お礼していた。

子どもたちが発見されてからの救出作業は困難続きで、それこそ13人全員が無事に救出できるとは海外チームも半信半疑だったとか。
皆の「助けたい」という大きな力が動いたんだと思う。
タイ人の友人は、チェンライ県知事が「絶対に子どもたちを全員助け出す」と自信をもって言っていたのがよかったという。
国内外のニュースをいろいろと読んだり、見たりしたが、タイ人らしいところ、欧米人らしいところ、日本人らしいところなど、お国柄が出ていた気がした。

映画は今年7月公開予定。
さて、どんな内容になるかな。

タイトル:「ナーンノーン」 The Cave
監督:トム・ウォーラー(Tom Waller)
(タイ人の母、アイルランド人の父を持つ。バンコク出身で、イギリスで教育を受け、映画の勉強をする。2002年にタイに戻る。De Warrenne Pictureの社長)
公式サイト: クリック
FB: クリック

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