犬に追いかけられたらどうする?

チェンマイの町を歩いていると、いたるところで犬に遭遇する。
たいがいは暑くて道路で寝ている。
特にお寺には犬が多いけど、あっちでごろーん、こっちでごろーんと伸びている。
市内の犬は人や車に慣れているので、横を通り過ぎても知らん顔。
吠えられることもないし、追いかけられることもない。

だけど、ちょっと細い路地に入ったり、田舎に行ったりすると、吠えられる。
さっきまで寝ていた犬も起きて、吠える。
それも5匹、6匹と集まって来る。
タイに来た頃は怖くて怖くてたまらなかったけど、だいぶ慣れた。
歩いていたら、「私は悪い者ではないよ」、というふうに声をかけながらゆっくり進み、彼らの縄張りを出る。
そうすれば特に何もされることはない。
(といっても、今度は違う犬の縄張りに入るのでまた吠えられるのだが)

歩いていて犬に吠えられるのも冷や汗だが、怖いのはなんといってもバイクに乗っている時!
バイクだから速いし、頑丈な動く塊だから大丈夫でしょうと思ったら、大間違い。
車でさえ追いかけてくるのだから!
速度が速いものは追いかけるという本能があるらしい。
車だったらアハハと笑っていられるけど、バイクだったら足を嚙まれそうでひやひや。
こっちの速度に合わせて猛スピードで来るので、いつも犬の前を通る時はハラハラドキドキだ。

そうしたら、チェンマイニュースにこんな記事があった。
【バイクに乗っている時、犬に追いかけられたらどうする?】
それは知りたいでしょう。
記事を読むとこんなことが書いてあった。

1.速度を落とす
 追いかけてくる犬が口を開けて噛もうとしていなければ、バイクの速度を落とす。(バイクに慣れていないかもしれないから。スピードを出しているものを追いかけるという本能があるから。)
 逃げていく物体が危険でないとわかれば噛まない。
(私→犬が口を開けているかどうかなんて見ている余裕がない!)

2.速度を上げる
 犬が狂暴そうに見えたり、噛もうとしていたら、犬が追いつかないようできるだけ速度を上げて逃げる。
 ただし、人や物にぶつからないよう注意する。
(私→いつもこれだけど、かなり怖い)

3.脅かす
 事故が危ないので速度を上げたくない場合、犬を脅かす。
 例えば、石を投げる、水や唐辛子スプレーをかける、大きな声でどなる、など。
(私→実際、運転しながらそんなことできないでしょう)

4.違う道を通る
 1度その道を通ってキケンな犬がいるとわかったら、なるべく他の道を使うようにする。
 もしそれができない場合、飼い主に話しに行く。 飼い主が何もしなかったら警察に訴える。
(私→野良犬も飼い犬もみんな自由に散歩しているので、難しいだろうなあ)

 いずれにしても、大切なのは、犬に追いかけられた時に落ち着いていること。
 パニックになって物にぶつかったり、転んだりしたら、犬に嚙まれるより痛い目に遭うかもしれない。
(私→本当か!? 犬に噛まれても痛いよ、絶対。狂犬病の注射もしないといけないし…)

ーと、つっこみどころいっぱいだけど、だいぶ楽しめた。
読者のコメントで多かったのは、「バイクを止めると、向こうも止まる」と。
なるほど。
「速いもの」を追いかけるわけだから、止まれば止まると。
これが一番理にかなっているけど、かなり勇気がいる。
なにしろ、吠えながら猛スピードで走ってくるのだから。
でも、一度やってみようかな。
でも、上の写真のような犬が追いかけてきたら、やっぱり怖いな…。

後日談→ 犬に追いかけられたら、止まる – チェンマイ食いだおれタイ (kuidaore-thai.com)



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