暑~い夏はハチミツの季節

3月に入って気温がぐんぐん上がり、日中は40度近い日も出てきた。外に出るのも勇気がいるが、日陰でじっとしていてもぐったりする。
そんな中、活発に働いているのがミツバチ。この暑い時期に花を咲かせるラムヤイ(龍眼)の蜜をせっせと集めているのだ。そしてそのハチミツを採取する養蜂家にとっても忙しい季節である。

北部タイはタイの中でも特に養蜂が盛んな地域。メーテン郡で養蜂を始めたばかりのダラゴーンさんのところへ見に行ってきた。40箱の巣箱を庭に置いて蜂を育てている。この辺り一帯はラムヤイの木が多く、2月下旬から小さな花が一面に咲くので養蜂に最適だという。

育てているのは外来種のイタリア産のハチ。タイの蜂は巣を作っても移動してしまうが、イタリア産の蜂は一カ所に留まる傾向にあり、おとなしいので育てやすいという。
おとなしいわりには、前回ダラゴーンさんに会った時は、顔を蜂に刺されて片目がつぶるほど腫れていたし、今回は手の甲が風船のように膨れている。今でも1日1回は刺されるそうだ。

蜂を怒らせたりしない限りは大丈夫だというが、巣箱を開ける度に、猛烈な勢いでぶんぶん蜂が飛び出してくる。
ひとつの巣箱に多くて4万匹はいるというから、刺される確率は高いはず。下手に逃げたり慌てたりしなければ大丈夫とか。
確かに巣箱に近づいても、私は1度も刺されなかった。

(「とろ~りハチミツを採る」へつづく)

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