最近町で見かけるのがこの棚(トゥー)。
「トゥーパンスック」(幸せシェアボックス)とか「トゥーベーンパン」(シェアボックス)と呼ばれるもので、寄付したい人が食料品や生活用品を入れ、必要な人が自由に持って帰っていい棚だ。

アメリカでこういうことをしている人がいるのを見て、タイ人も始めたとかどうとか。(詳細は知らない…)

中にはお米や卵、インスタントヌードル、魚の缶詰、フルーツなどが入っている。
タイ人はいつも行動が早いなと思う。
特に助け合うことに関しては。
炊き出しでも寄付でも自分ができることをすぐする。
私はいつも出遅れてしまうけど、ちょっとだけインスタントヌードルを入れてみた。
今日のタイでの感染者はなんとゼロ!
町に活気が戻ってきた気がする。
すごいですね、タイの人たちの思いやる気持ちが溢れていて、頭が下がります。
自粛、感染の恐怖で殺伐としていますが、いたわり、助け合う気持ちを忘れずにいたいと思いました。
いつかまたタイに行ける日がきますように。
楽しみに拝見しています。
タイ人はいつも行動が早いなと感心します。
困った人がいたら助ける、そういうことがさっとできるようになりたいものです。
助け合いチェンマイ、いいですねえ。
「足るを知る」を実践で教えられているようです。
早く行きたいなあ!
早く入国できるようになるといいですね。