北タイのアーモンド

マムーン
冬から今の時期にかけて出回るのがこれ。
北部弁でマムーンというナッツだ。

こんな殻に入っている
オリーブの一種で、こんな殻を割ると中に種が入っている。

マムーンを煎る
煎ってから外側の皮をむいて食べる。
アーモンドに似ているけど、もっとさっぱり味。
よーく煎ったものが香ばしくておいしいので、
もう1度家で煎って食べよう。

投稿を作成しました 1996

北タイのアーモンド” に 2 件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    麻里さん、サワディークラ!
    チェンマイは益々気温が上がって、水分の補給無しでは熱中症にかかってしまうほど暑い季節ですね?
    水分補給を欠かさずに。

    B.T.W.
    このアーモンドは、タイでは一度もお目にかかったことがありません。
    タイやラオスの長距離バス(2等)に乗ると、売り子が「ピーナッツ」や「カラメルのカシューナッツ(マムワンヒマパーン?)」を販売にやってくるけど、平たいナッツは、たいてい「カボチャの種」でした。

    ただ、マレーシアでは、本物のアーモンドをお菓子やカレーのペーストに加えていたから、タイの南部では、ポピュラーな食材なのかも知れませんね?
    確か、タイ南部(ハジャイ、ソンクラー)とマレーシアでは、ゼリーやフルーツのトッピングがきれいな「かき氷(アイスカチャン)」にも、アーモンドが乗っていました!
    チェンマイでも「アイスカチャン」は食べられていますか?(単に「ルワムミッ」と呼んでいるだけ!?)

    コップン!

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    マムーンは北部では普通に売っていますが、他の地方はちょっとわかりません。
    あのアイスカチャンはチェンマイでは見たことがないですねー。
    いろいろと入っていておいしいですよね!

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