ハーブボール作り

ハーブボール 友達のお母さんが「ルーク・パゴッブ」を作るというので、田舎から様々なハーブを摘んできた。乾燥させたハーブと樟脳などをガーゼで包むと「ルーク・パゴッブ」、ハーブボールができる。それを蒸して、体がこっているところに当てると効くという。タイ・マッサージには欠かせないものだ。
 買うと高いとお母さんは思っていて、自分でハーブを採ってきた。本当は乾燥させるけど、生のままでもいいらしい。プライという黄色いショウガ系のものを入れるので、体は真っ黄色。ショウガ独特の香りが漂っていた。


投稿を作成しました 1996

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