この頃、市場へ行くと茶色い仁丹サイズの種をよく見かける。
これはンガー・キーモーンというもので、和名は「荏胡麻(エゴマ)」。
エゴマといえば、シソ科の一種で、一見青紫蘇に似ている植物だ。
その種を北タイではお菓子にしたり、もち米に混ぜて食べる。
和食に取り入れるなら、石臼で潰してからおひたしと和えてもいいし、
塩と混ぜればおいしいふりかけの出来上がり。
とても香りが良いし、栄養価も高いので試してみては?
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ゴマだけどシソ。
うーん、どっちもご飯に合いますね♪
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マキちゃんの手料理食べてみたいなあ。
おいしそうな気がする。