エゴマふりかけ

エゴマふりかけ
この頃、市場へ行くと茶色い仁丹サイズの種をよく見かける。
これはンガー・キーモーンというもので、和名は「荏胡麻(エゴマ)」。
エゴマといえば、シソ科の一種で、一見青紫蘇に似ている植物だ。
その種を北タイではお菓子にしたり、もち米に混ぜて食べる。
和食に取り入れるなら、石臼で潰してからおひたしと和えてもいいし、
塩と混ぜればおいしいふりかけの出来上がり。
とても香りが良いし、栄養価も高いので試してみては?

投稿を作成しました 1993

エゴマふりかけ” に 2 件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ゴマだけどシソ。
    うーん、どっちもご飯に合いますね♪

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    マキちゃんの手料理食べてみたいなあ。
    おいしそうな気がする。

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