朝は4時に起きて、行事で振舞うご馳走の用意をする。寒い。市内の暑さが嘘のようで、ジャケットを着込むけど、吐く息は白い。市内からそんなに離れていないのに驚きだ。
食事はジャックフルーツのスープとヤシの幹のスープ、挽き肉料理。自分たち用には、豚の内臓と皮の刺身(?!)も用意する。レモングラスとライムで味付けしてある。見た目はつるっとしていて光沢があり、馬刺しのよう。なんでもトライしてみたいけど、豚の生はやっぱり怖いのだ。
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