本が生まれた日

タイの屋台図鑑
2月22日。
なんかの日だなぁと考えていたら、
タイの屋台図鑑」が出版された日だと思い出した。
2002年2月22日。
「2」がずらっと並んでいたので覚えている。
今日でちょうど7年目。
おかげさまで細ーくだけど、長?く売られ続けている。
ありがとうございます。


投稿を作成しました 1993

本が生まれた日” に 8 件のコメント

  1. SECRET: 0
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    おめでとうございます!!
    この本が大好きで、主人とながめては
    タイは良いねぇと話しています。
    お客さんにも紹介すると、ほとんどの方が
    後日、『わたしも買いました』と言ってくれます。
    素晴らしい本ですね。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    わぁ、アサさん、ありがとうございます。
    とても嬉しいお言葉です!

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    麻里さん、サワディークラ!

    この本2002年が初版だったのですね?
    私が買ったのは、2008年の第9刷だから、6年もの歳月が流れていたとは...。

    タイ北部料理って、ラオスやビルマの影響を受けた料理が多いことが、改めて確認できました。
    逆に、タイ南部の料理(ゲーンカレーとマサマンカレー)がお目にかかれないのが、残念ですね…。

    そもそも、ゲーンカレーとマサマンカレーって、素材が同じで、ペーストが黄色か赤色の違いだけ、でしたっけ?

    そうそう、前回のコメントに対する回答ですが、
    店主が「ジンジャーティー」って呼んでました。
    お店の軒先に、透明なグラスに入った紅茶が、ふたを閉じて売られていました。
    美味しさより、健康飲料の要素が強いです。

    B.T.W.
    OISHIブランドの「日本式緑茶」、とっても美味です!
    「無糖」というラベルにも関わらず、砂糖が混ざっていて、最初は抵抗があったけど、慣れると毎日飲みたくなりました。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ターペー通りのお店ですね!
    いつもジョッキになみなみとドリンクを入れています。
    あそこの咳止め漢方(?)もよく効きますよ。

  5. SECRET: 0
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    今月の末に半年ぶりにタイへ行けます。うれしくて仕方がありません。今回はイサーン北部をぶらっと。ウドンからメコンを見にシーチェンマイ、そして前から気になっていたタイで最も暑くて寒いというルーイへ。
    チェンマイは次回にでも・・。2年くらいあいてしまうのかな~、きっとまた近代化しているんだろうね。
    もちろん、麻里さんの屋台の本を参考にして美味しい料理食べたいですよ!

  6. SECRET: 0
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    イサーンもいいところですよね!
    シ―チェンマイ沿いのメコン川がとても美しかったのを覚えています。
    3月末というとものすごく暑いと思いますが、イサーン料理をたくさん食べて夏バテしないでくださいね。

  7. SECRET: 0
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    こんにちは。初めまして。

    昨年バンコク・チェンライに旅行する前に読ませていただきました。とっても素敵な本ですね。その後タイ料理に興味が出てきて、よく家でも作るようになりました。

    今年もタイにいけたらいいなと思っています。

  8. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Tomoさん、はじめまして。
    タイ料理は不思議と飽きない魅力がありますよね!
    バンコクで習ったタイ料理をお友達に作ってあげて下さいね。

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