一夜明けたワット・チェディールアンはこの通り。
(パヤー)ノック・ハッサディリンは燃え尽き、
何やら下を向いて歩く人があちこちにいる。
お神輿に使った煤だらけの釘や炭なども配る。
皆ありがたく頂いていた。
私も頂いた。
火葬した後に残った聖糸、釘、炭もろもろ(遺灰も?!)、
もう何が入っているかわからない。
私が持っているよりタイ人のほうが嬉しいと思ったので
一部残して後は友達にあげた。
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この日、何とはなしに、ワット・チェディールアンに行っていました。警備も凄いし、何でこんなに人が多いのかな?と英語の出来そうな人を探していたら、尼僧の何人かから写真を撮ってと云われ、カメラを袋の中から出してくれと云うので尼僧の持っている手提げ袋から出して撮ってあげました。そして、今日は特別な日だと云うことが分かりました。夕方には国王の娘(王女)も来ると云っていました。
カメラを手渡ししないのは、男性の体の一部(手)でも触ると今までの苦行がゼロになるのだと説明してくれた。とても愛嬌のある尼僧さんでした。
こちらも、尼僧さん達と一緒に写真を撮ってもらいました。
パヤーと云うのですか色鮮やかで、大きくてきれいでしたよ。鼻も羽も目も動いてびっくり。大きさに仰天しました。
こちらも
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yoshiさんも行かれたのですね。
そうしょっちゅうあるわけではなく、なかなか見ることができないのでよかったです!