チェンマイの都を守る儀式

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たまたま旧市街をバイクで走っていたら、旧市街の北東の角で儀式をしていた。
「プラペニー・ブーチャー・シーティット」というもので、直訳すると、4つの方角を祈る風習・伝統となるだろうか。
チェンマイの町は宇宙観に基づいて作られているが、旧市街の5つの門や4つの角にはひとうひとつ意味がある。
よく見ると、それぞれに祠が建っている。

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今日、儀式をしていたのは、「シープム」という東北の角。
ここから城壁が建てられたと言われている。
毎年北部の暦で4月の4日(現在の暦で1月)に行い、敵や悪霊、災いなど都にとって悪いものを町から取り去り、市民や霊たちが繁栄し、幸せでいられるよう、作物が豊作であるよう祈る。


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決まった数のお供えをし、シャーマンのような人たちが華やかな衣装に身を包み、踊る。
どんどん都会になっているが、まだこうして昔ながらの伝統が残っているところ、精霊と共存しているところがチェンマイのいいところな気がする。
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