世界一背が高い「砂の塔」

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いよいよタイ正月「ソンクラーン」間近となり、水かけ祭りの準備があちこちで進んでいる。
その1つが「砂の塔」(チェディー・サーイ)。
お寺の物は何一つとして持ち出してはいけないが、参拝する度にサンダルや靴の後ろに砂を引っ付けて持って帰ってしまう。
だからそれを1年に1度返すために、川へ行って砂を集めてお寺へ返しに行くが、その時に砂の塔を作って、旗を立てる。
どのお寺にも小さな塔が作られるが、市内のお寺では観光のためか大きなものが作られる。
その中でも一番大きいのが、ワット・ジェットリンのもの。
幅10メートル、高さ15メートルでタイ一、世界一背が高い。
この写真は数年前のものだが、今年も着々と作られていて、4月10日17:00~は塔のてっぺんの部分をつける儀式があるとか。
実際に旗がたくさん立てられるのは15日頃だけど、見に行ってみては?

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ちなみにこのお寺は裏のほうに池がある。
こんな旧市街の真ん中に!?と思うが、昔ここで王様が儀式をする前に沐浴したそうだ。

そろそろ子どもたちが我慢しきれなくて、あちこちで水をかけはじめるので、今からソンクラーンが終わる4月16日までは覚悟して出かけよう。

ワット・ジェットリンの位置 google map

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