タイ料理のことなら「タイの屋台図鑑」!!

なんだか早いものでもう2月中旬!
今日何したんだろう?と思いながら日々が過ぎている。
フリーの身なので、あまり日付を気にしないで生活しているが、2月22日は私にとってとても特別な日だ。
2002年2月22日と「2」が並ぶ日に、私の記念すべき最初の著書「タイの屋台図鑑」が出版されたのだ(書店にはもう少し早く並んだ)。
もう19年前!

小学生からの友達2人と作りあげた本で、私が取材・撮影・執筆、なるみが編集、史ちゃんがデザイン・イラストを手がけた。
2人がチェンマイに遊びに来ていた時に、私が屋台に連れて行ってあげたのがきっかけで、
「屋台ってこんなに安くておいしいのに、外国人にとっては何が売っているかわからなくてハードルが高いね。屋台を説明する本ってないのかな」
「ないなら3人で作っちゃうか」
みたいな遊びのノリでスタートした。
ちょうどなるみは出版社で編集をしていたし、史ちゃんはデザイン会社でデザインをしていたから、私が写真さえ撮ればなんとかなるかなと。
もちろん本を出すなんて誰も思ってもいなくて、自分たちでコピーして冊子を作り、同人誌みたいにフリマで売ろうと言っていただけ。

「じゃあ、取材・撮影よろしく」
と2人は帰国。
私も時間があったので主にチェンマイで食べては写真を撮り、その後、北部や東北部、南部、中部を旅して回った。
日本に帰国したときには山のような写真と資料があり、それを整理し、ファイルにしたら5、6冊になった。
その量を見た友達が、「同人誌ではもったいない! 出版社に売り込もう!」ということで、出版社探しになり、売り込んだり、再取材したりでいろいろあったが、無事出版されたのが19年前の今日。
書店に本が並んだ時の感動といったらもう!
まさか自分が本を出すなんて夢にも思っていなかったのでびっくり。

すごーく熱を入れて作業したし、友達や出版社の協力もあったし、自分で言うのもなんだけど、本当に良い本になったと思う。
写真は今のほうが上手だろうし、読み返すと恥ずかしいエッセイもあるけど、あの勢いはあの時でしかできなかったなーと思う。
今は結構さめちゃっているし。(笑)

本の内容は、食べたいタイ料理をどの屋台へ行けば食べられるか、というもの。
グリーンカレーやパッタイを食べたいと思って実際屋台や食堂に行ってみても、「ないです」と言われることがある。
「グリーンカレーを食べたいのに!」
「トムヤムクンを飲みたいのに!」
どうやって探せばいいの!?という人に、「この目印」を探せば、食べたいものを食べられますよ、という案内書。
そして、その屋台でどうやって注文したらいいのかなどを詳しく説明している。
ラーメンもこんな種類がありますよ、サラダはこうですよーと。
お菓子にも力を注いでいて、100種類ぐらい紹介しているかも。
タイ語も載っているので、指さして使えるので便利。

だいぶ前に絶版になっているけど、古本がまだなどでアマゾンなどで買うことができる。
1円+送料なので、お買い得!と思って、久しぶりにサイトを見たら1300円ぐらいになっていた。
古本の数が減ってきているのかな。
ちょっと宣伝になってしまったけど、これは本当に良い本だから(笑!)、タイ料理を知りたい人にオススメです。
図書館にもあると思うので、ぜひ。




投稿を作成しました 1921

タイ料理のことなら「タイの屋台図鑑」!!” に 2 件のコメント

  1. 「タイの屋台図鑑」多分2002年に買いました。
    早速チェンマイに行って、15ページの超おすすめ「古代ラーメン」を食べに行きましたよ。
    懐かしいです。
    あの頃はタイへ行きはじめたばかりで、もちろんタイ語も話せず、でも美味しいものは食べたいという必死の思いで行動していました。
    「タイの屋台図鑑」に載っているたくさんの食べ物を美味しくいただきました。
    どうもありがとうございます。

    1. ひろさん、どうもありがとうございます。古代ラーメン、懐かしいです! 残念ながらもうないですが、あちこち屋台で食べ歩いてワクワクしたのを覚えています。

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