アカ族の食生活

チェンマイから約180キロ北にあるチェンライ県へ行ってきた。梅林先生と一緒だ。Dr.マナオは山岳民族がケシを植えていた所に梅の木を植えるのを手伝っている。今回はその梅の成長を見に行ったのだ。
ガタガタの山道を車で上がっていくこと40分。体をしっかり押さえていないと右へ左へと流される。
標高1500メートル上がった所にアカ族の村がある。太陽に照らされた赤土の中に草葺の集落があり、いのししや銀のアクセサリーをつけた黒い民族衣装をまとった女性が歩いている。キャンバスに描かれた絵のようで、全体に1色土色がかかったような風景。なんか心が和む。
だけど電気も水道もちゃんときているし、家によってはテレビや洗濯機、冷蔵庫、扇風機もあるのだ。
それはさておき、そこで昼食をとった。もともとアカ族はチベットから来たと言われているけど、タイより日本の食生活に近い気がした。まず、ごはんはタイ米のように細長くなく、丸いジャポニカ米。パラパラしていなく、ひっつく。ごはんはお茶碗に入れるし、お箸を使って食べる。タイ人のようにお皿にごはんをのせ、フォークとスプーンで食べるのと違う。それにタイ人はお茶を飲まず水を飲む文化だけど、アカ族の人は村で採れたウーロン茶色のお茶を飲んでいた。あ、でも味の素はちゃんと台所にあったから、これはタイと一緒だな。
なんて台所をキョロキョロしていたら、もっともっと少数民族の食生活を知りたくなっちゃったよ。来週この村で結婚式があるというから、行きたいな。誰か連れて行ってくれないかなあ。

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