ラフ族のお正月(1)お餅つき

今年の旧正月は2月5日から。
旧正月はリス族とラフ族も祝う。
ラフ族の村に行ってみると、お餅をついていた。
普段は陸稲を食べるけど、1年に1度だけお餅をついて近所に配ったり、お供えするという。
リス族もお餅をつき、日本と同じように杵を使うが、ラフ族は竹の棒。
これでつくので、結構時間がかかる。
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とはいえ、少し米粒が残るていどでいいらしく、あとはくるくるっと丸めて、平たくする。
手につかないように少しだけ潰したゴマをまぶす。
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丸めたお餅はまず神様(精霊?)に供える。
村には47家屋あり、家の中に祠があるのが17軒。
そこを全部回り、お餅、タバコの葉、茶葉、ポップコーン、ロウソクを供える。

17軒回るのに、坂道をたったかたったか軽やかに歩いて行くので、ついていくのが大変。

左奥の取っ手がついたところが祠。
各家がお餅を持ってくるので、祠の前はお餅だらけ。

これは焼いたお餅。
外はかりっと中はもっちり、焼きおにぎりのようでメーダ!(ラフ語で「おいしい」)
2日間おもちをついて、2日目のお餅は翌日あいさつ回りする時に持っていくとか。

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