タイの街角には屋台がいっぱい。
ラーメン、ごはん、おやつ、炒めもの、お惣菜、フルーツ、飲み物など
ありとあらゆる食べ物が道行く人の胃袋へおさまっていく。
その中で、この数年よく見かける屋台がこれ。
寿司屋台。
お寿司は以前から人気があるが、
それをもっと手軽な価格で提供するようになったのがこのタイプ。
1個5バーツ(約15円)ほど。
マグロやサーモンがのっているものとは違い、
タイらしくドラえもん!
カニカマ、アスパラ、蛯子などなどカラフル。
生の魚ではないので、これだったら炎天下の中でも大丈夫かも。
ーといいつつ、未だに食べたことはないのだが……。
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バンコクのBTSトンロー駅で降りた、駅周辺の屋台で売っていましたが、32℃近くある気温の中で陽がさしていたので、お腹を壊すと困るので、試食もしませんでした。1個5バーツでした。酢がしっかり効いているのかな?写真と全く同じ形式だ。
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ニマンヘミン通りの食堂、レストラン、日本人が良く行く店などの特集記事をリクエストします。安いところから高級なお店。無理かな?
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お腹を壊したということは聞かないので大丈夫なんでしょうけど、ちょっと心配ですよね。でも、きっと「寿司」と思うからいけないんであって、屋台ごはんの1つと思えばいいのかもしれませんね。
ニマンヘミンの店、できてはつぶれることもありますが、何しろ多い! 少しずつ紹介しますね。
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此れって寿司なのかい。 カラフルで目立つが、
日本寿司のイメージが損なわれる。
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これを「寿司」と思われると困りますが、日本のお寿司がタイ人にとって身近な存在なのは嬉しいような気もします。