ワット・ウモーンでアート散策

今、ワット・ウモーンでインスタレーションをしている。
“Departed<> Revisited”という展示会。

境内でいくつかインスタレーション作品を観ることができる。(~3月28日)

作品の横には、こんなワット・ウモーンの全体図が置いてあった。
面白いなーと眺めていたら、なんとワット・ウモーンの広大な敷地をぐるっと回る赤い点線を発見!
どうやら1周できるみたい。
そしてこのイベントはスタンプラリーをしているらしく、赤い線の要所要所でスタンプラリーができるようになっている。
池のところに新しい橋ができたのは知っていたけど、その先がつながっているなら良い散歩コースになる。
本当に道があるのか半信半疑だけど、友達を誘って行ってみることにした。

池の橋を渡り、右へまっすぐ道なりに進む。
何本か道があるけど、まったく看板がないので勘で行くしかない。

ワット・ウモーンの敷地を出て、右へ行くと、Choeng Doi Sutep Wildlife and Nature Education Centerがあるのでそこに入る。(8:00-18:00)

林の中に入っていく感じ。
乾季なのですっかり乾燥して茶色の風景。
歩くと、カサカサと落ち葉が音を立てる。

しばらく歩くと、ワット・プラタート・テーラジャンという寺跡に出る。
こんなところにお寺があるなんて知らなかった。
昔はこの辺り一帯が森だったので、ワット・ウモーンなどの瞑想寺がきっとたくさんあったのだろう。

このコースは野良犬がいっぱいいるかと覚悟していたら、野生のシカに遭遇。

今度は牛かな…と思ったけど、牛より体格がいい。
水牛よりもっと険しい感じ。

白いハイソックスをはいて、モーツアルトみたいな頭をして、じっとこちらを見ている。
紐につながれていない……。
おとなしいのか狂暴なのかよくわからない。
ちょっと迂回して進む。

すると、ワット・プラノーンとワット・ルーシーシワカという看板が立っていて、ここもお寺だったことがわかる。

地図と位置が違うのでよくわからないけど、とりあえず進む。
道もいくつか出てくるけど、まったく標識がない。
スタンプラリーのはずなのに、右なのか左なのか地図と勘で進むしかない。
タイらしい。

そしてもっとタイらしいのが、最後、公道に出るところの門が閉まっていた!!
家が2軒ほどあり、ドアがあるのだけど、南京錠がかかっている。
同じ道を戻るのも嫌だ。
またあの牛の横を通らないといけないし…。
門をよじ登ろうかと一瞬思ったけど、鉄条網がある。
どうしようかと思い、もうひとつのドアのところに行ったら、南京錠はかけてあるものの、ロックされていなかった!
ということで、無事外に出て、また道を歩いてワット・ウモーンに戻った。
だいたい30分ぐらいのウォーキング。
今は乾燥していて景色が茶色だし、空気が悪いので、特におすすめのコースとは言えないけど、もし興味があればぜひ。

行く前に、ワット・ウモーンでこの地図を撮ってから行くのがいい。
あと、 後ろのドアが開いているのか最初に確認したほうがいいと思う。
たぶん、センターの入り口で聞けばわかるのでは。
でもタイだからな…、行くまで何が起こるかわからないかも!

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