タット・イェップ と タット・トー

sewing
カタカタカタカタ
タイの町角ではミシンを踏んでいる姿をよく見かける。
裾上げ、ウェストの調整などミシンで縫えるものは何でも修理してくれる。
洋服は作ってくれないけど、
布を持っていけば、テーブルマットや枕カバーなどの簡単なものだったら縫ってくれる。
それも50円とか100円とかなので自分で縫うより安上がりなうえ、うまい!

jeans
ジーンズの裾上げをお願いした。
ジーンズの裾上げというと、
裾を切って三つ折りにしてミシンで縫うのが普通だけど、
タイでは2種類ある。
1つは今言った「タット・イェップ」(切って縫う)。
日本のお店はこれだと思う。
そしてもう1つは、「タット・トー」(切ってつなげる)。

「タット・トー」はすその部分を切った後、
切り取った三つ折りの部分をまたつなげる。
要するに、ただ切って縫うだけだと、
他の部分と糸の色が微妙に違ったりするけど、
「タット・トー」のように裾1㎝ほどのところを切り取ってつなげると、
元の糸のままなのできれいというわけだ。
本当によーく見ないとつなげてあるというのはわかりにくいけど、
見えないところに技が込められている。
さすがタイ人。
「タット・トー」のほうが割高だけど、これで50B(約150-200円)。
オシャレにこだわる人はこっちを選ぶとか。

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