たっぷりチェンマイ(仮題)

 今、新しい本を作っている。「タイの屋台図鑑」が出版されたのが2002年2月22日。その後、雑誌や共著といった仕事に恵まれたものの、「次は何の本を出すの?」と聞かれても、全く想像がつかなかった。屋台図鑑で力を出し切ってしまったのと、いきなり「ライター」になった戸惑いもあった。
 だけど、去年辺りから少しずつ「本を書きたい」気持ちが高まってきた。取り上げたいテーマは「チェンマイのライフスタイル」。こんな暮らしがあるんだよ、というチェンマイの良さを伝えたいなって。でも、チェンマイなんてマイナーな本が売れるのか?なんて心配しながら企画書を出したら、出版社側からOKの返事を頂けた。
 そして取材を開始。今回は大きな協力者がいる。古川節子さんだ。1999年に私がタイ語留学した時に、チェンマイ大学で知り合った人だ。それからの縁。彼女の純粋な心で撮る写真にはストーリーがあり、視点も面白い。素敵な笑顔でどんどんチェンマイ人の中に入っていく魅力がある。
 その彼女と私の共通点は、チェンマイを愛していることだろうか。気づいたら約8年住んでいる。市場の面白さ、お寺や伝統工芸、郷土料理の楽しみ、チェンマイ人の魅力……、そんなものに魅了された私たち。
 そういうすべてを伝えたくて、書き始めた。お寺、食、市場、雑貨、伝統工芸、舞踊、店、歴史、健康などなど、チェンマイがたっぷりつまった本だ。もちろん、私たちの愛情もたっぷり。
 6月中に情報センター出版局より出版される(予定)なので、期待をしていてくださいね! 

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