オックロン種のマンゴー

マンゴーが旬の今、マンゴーを見るとついつい2キロ、3キロと買ってしまう。
10個、11個と入った袋をぶら下げる度に、重さを忘れてにんまりする。
一般に出回っているのは、ナームドークマイ種だけど、写真のオックロン種もおすすめ。
20年前にチェンマイへ来た時、タイ語の先生に「オックロンが一番おいしい!」と勧められて食べたら、本当においしくてとりこになった。
だけどあまり売っていないので、見かけると8個、9個と買ってしまう。

ちょっとわかりにくいけど、名前通り「溝(ロン)」がある。
「オック」は「胸」という意味だから、胸の谷間!?
違うかもしれないけど、そう考えると艶めいてくる。

右のナームドークマイ種に比べると小ぶりで、手にすっぽり入るサイズ。

色は薄い黄色。

香りが良く、オックロン種がレモン系の香りだったら、ナームドークマイ種は夏みかん系。(あまりいい説明でないか…)
ナームドークマイ種は酸味と甘味のバランスがいいが、オックロン種の熟したものは、砂糖のように甘味が強く、ほんのり青マンゴーのような酸味がある。

種が大きいので、実は少なく、繊維がもしゃもしゃ。

タイ人に「オックロンが好きなんだ」と言うと、「年配の人に好まれる品種なんだよね」と言われた。
そういえば、オックロン種を勧めていたタイ語の先生も年配だった。
旨ければ良し、ということで。

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