チェンマイの都の安泰を祈る儀式

ここ最近、チェンマイ独自の行事が続いているが、今日はチェンマイの町に関する「タンブン・ムアン・チェンマイ」という行事が行われた。
北部の暦で9月(ワンレム3カム)、今年は6月20日にあたり、旧市街のお濠の4つの角と5つの門、3人の王様像広場の計10か所で一斉に読経が始まった。

この行事は昔から続いていて、サオインタキン祭の後にあり、厄払いをし、都やそこに住む人々の安泰、幸せ、長寿を願うために行われる。

長寿を祈る儀式はお寺でも行われるが、必ず左のような三角形の棒が立てられる。
周りにはバナナやサトウキビ、ヤシの実などが置かれる。
たしか、子孫繁栄とか、そんな意味だったはず……。
そして、ラーンナーの行事には必ず右のサトゥアンというお供えが置かれる。

台の上には、4つの方角と上下にお供えがある。
容器はバナナの幹で作ってあり、中にはロウソクや花、ごはん、噛みたばこ、おかずなどが入っている。

10か所で式があるので、好きなところに参加していいが、このように寄付だけをしていく人もたくさんいた。
バイクの人、車の人、ソンテーオ運転手などなど、お濠をぐるっと回りながら、それぞれの場所で停まっては寄付していた。
犬も!

チェンマイがいつまでも住みやすい町でありますように。
チェンマイに住む人々が幸せでありますように。

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