ワン・パーク・ピー

16日は「ワン・パーク・ピー」といい、新年最初の日をいう。
北部地方では、熟す前のジャックフルーツをトマトや肉と煮た
「ゲーン・カヌン」を食べる。
「カヌン」はたくさんの手助けを得られるという意味のタイ語と似ていて、
縁起ものという。
日本のおせち料理の数の子や栗きんとんなどの縁起ものと同じ感じだろう。

朝、友達の家でもち米とゲーン・カヌンを食た後、
年配者の家に新年の挨拶に行った。
「ダム・フア」と言うもので、お世話になった年配の人(祖父母や先生など)の
家に行き、
ちょっとした食べ物や小物、布などをあげる。
私達が贈り物をすると、年配者は1年の祝福を唱えてくれるので、
私達は頭を下げ、合掌をして聞く。
その時、必ず小さな器を置いておく。
中には水、タイの昔ながらの香水、花や木の実が入っているものだ。
ほんのり黄色く、エキゾチックな香りがするもの。
それを祈りの後に頭につけて儀式が終わる。
人によっては、1年の祝福を願い、白い聖糸を私達の腕に巻いてくれる。

結局、友達に付き合い7件の家を周り、たくさんの祝福を得ることができた。
15日はお寺で眠くなりつつもずっと読経を聞いていたし。
今年は良い事がいっぱいあるに違いない(!)。
サワッディー・ピーマイ!

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