オーク・パンサー(出安居)

托鉢 今日は暦上で雨期明けだ(出安居)。早朝から食べものや花を喜捨する人たちで道路やお寺は溢れていた。私も写真を撮りに行った後、近くのスアンドーク寺にお供えを持って行った。お寺にはお経やお線香、花の香りが漂い、長くいればいるほど心がどんどん浄化されていく気がするから不思議だ。
 午後は知り合いの看護婦さんに頼まれ、7人の看護婦さんを面接することになった。ーと言っても、病院の居間で1人15分ずつ簡単なお喋りをするだけ。英語か日本語ができればよく、選ばれた5人が日本の病院へ研修に行かれるそうだ。
 意外と重要な役目? と焦ったけど、日本語ができる婦長さんクラスの人が最終的な決断はするので、私は「オススメの料理は?」とか「面白い観光名所は?」なんて興味津々に聞くだけ。だけど、相手は笑顔を見せながらもだいぶ表情も体も強張っていた。ああいう緊張感って懐かしい。最後に私が面接したのはいつだっただろう。


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